三菱UFJ国際-システム・オープン
(最終更新日 2017/12/04)
「三菱UFJ国際-システム・オープン」は、日本の株式を運用する投資信託です。全体的な動きと成長をとらえることを目指して、幅広い業種より銘柄を選定します。アクティブ型なので手数料は高くなっています。(おすすめ度 ★★★☆☆)
基礎データ
連動対象 | なし |
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ファンド設定日 | 1983年5月24日 |
分類 | 国内株式型アクティブ |
基準価格 | 11,159円 |
最低申込金額 (SBI証券) |
基準価格による 1口〜 |
購入時手数料![]() |
無料 |
運用管理費用 (信託報酬) ![]() |
0.7020%~0.9180% |
信託財産留保額![]() |
無料 |
運用資産額 | 69.50億円 |
トータルリターン![]() (1年/3年/5年) |
33.03% / 14.33% / 24.12% |
⇒最新のチャート・基礎データはこちらよりご覧になれます。
投資信託の紹介
購入手数料は無料ですが、運用管理費用も0.9180%(最大)と高めに設定されています。積み立ては取り扱っておらず、純資産総額は81億円となっています。
「ファーストリテイリング」や「ソフトバンク」が主力の日経平均とは、ずいぶん異なるポートフォリオになっていますが、価格推移はほとんど同じです。購入手数料も無料ですし、運用管理費用も低く、「積み立てができない」という点以外は、同類のインデックスファンドとほとんど変わりません。