三井住友−JASDAQ−TOP20指数ファンド
(最終更新日 2017/12/05)
「三井住友−JASDAQ−TOP20指数ファンド」は、JASDAQに上場する株式で作られた投資信託で、JASDAQ-TOP20への連動を目指して運用しています。インデックス型なので各種コストは安くなっています。(おすすめ度 ★★★★☆)
基礎データ
連動対象 | JASDAQ-TOP20 |
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ファンド設定日 | 2010年12月22日 |
分類 | 国内株式型インデックス |
基準価格 | 31,328円 |
最低申込金額 (SBI証券) |
100円〜 |
購入時手数料![]() |
無料 |
運用管理費用 (信託報酬) ![]() |
0.8208% |
信託財産留保額![]() |
0.5% |
運用資産額 | 10.10億円 |
トータルリターン![]() (1年/3年/5年) |
54.07% / 9.71% / 34.54% |
⇒最新のチャート・基礎データはこちらよりご覧になれます。
投資信託の紹介
購入手数料は無料で、運用管理費用も0.8208%と低めに設定されています。購入は“100円から(SBI証券の場合)”でき、純資産総額は9.5億円となっています。
パフォーマンスを見たときは思わずフイてしまいました(汗”) 年間パフォーマンス+300%ってどこのヘッジファンドですか(笑) 組入上位銘柄を見ていただいても分かるように、大半がガンホー株で占められており、これが爆発的なパフォーマンスの要因となっています。ただ、わずか半年で+3000%上昇したガンホー株も、今はその勢いを失っており、今後はむしろ指数の押し下げ要因となる可能性が高いです。