三井住友TAM-日本株式インデックス・オープン
(最終更新日 2017/11/09)
「三井住友TAM-日本株式インデックス・オープン」は、東証1部に上場する株式を運用している投資信託で、TOPIX[東証株価指数]への連動を目指しています。インデックス型ですが、しっかり手数料を取っています。(おすすめ度 ★★★☆☆)
基礎データ
連動対象 | TOPIX |
---|---|
ファンド設定日 | 2000年5月30日 |
分類 | 国内株式型インデックス |
基準価格 | 12,151円 |
最低申込金額 (SBI証券) |
100円〜 |
購入時手数料![]() |
1.08% |
運用管理費用 (信託報酬) ![]() |
0.648% |
信託財産留保額![]() |
追加設定時0.1% 換金時 0.1% |
運用資産額 | 105.88億円 |
トータルリターン![]() (1年/3年/5年) |
12,151% / 11.54% / 20.78% |
⇒最新のチャート・基礎データはこちらよりご覧になれます。
投資信託の紹介
購入手数料が1.08%で、運用管理費用は0.648%となっています。購入は“100円から(SBI証券の場合)”できますが、年に1回分配金を出していますので、そのぶん複利効果は弱くなります。また、純資産総額は151億円となっています。
日本株のインデックスファンドなら、購入手数料が“無料”のものが何本も販売されていますので、そちらを選んだ方が良いでしょう。スタートした瞬間に1.08%ものパフォーマンス差がつくのは、モノスゴク大きいです(汗”)個人的には、日経平均連動型のニッセイ日経225インデックスファンドが最強だと思いますので、よければチェックしてみてください。