PC表示スマホ表示

ニッセイ日本株ファンド

つみたてNISA
(最終更新日 2019/1/18)

ニッセイ - ニッセイ日本株ファンド」は、中長期的にTOPIX(配当込み)を上回る投資成果をめざして運用しているアクティブファンドです。TOPIXは、東証1部に上場する株式を時価総額に応じて組み入れ、算出した指数です。(おすすめ度 ★★★★☆

基礎データ

ニッセイ日本株ファンドの基準価格・純資産総額の推移

※SBI証券公式サイトより

連動対象 なし
ファンド設定日 2001年12月26日
分類 国内株式型アクティブ
基準価格 22,085円
最低申込金額
(SBI証券)
100円〜
購入時手数料 無料
運用管理費用
(信託報酬)
1.08%
信託財産留保額 無料
運用資産額 763.22億円
トータルリターン
(1年/3年/5年)
-7.91% / 2.24% / 6.63%

⇒最新のチャート・基礎データはこちらよりご覧になれます。

投資信託の紹介

ニッセイ・アセットマネジメントが運用している日本株式型の投資信託です。購入・売却時の手数料は無料ですが、運用管理費用1.08%と、一般的なアクティブファンドの中では低くなっています。

2001年に設定された老舗ファンドです。設定来の運用成績はほぼTOPIXと同じで、基準価額の推移もほぼTOPIXと同じ値動きになっています。運用コストが1.08%かかっていますので、その分をアクティブな運用でカバーし、結果的にインデックスファンドと同様のリターンを得ることができています。 組み入れ銘柄はTOPIXに近い構成で、独自に微妙な調整をおこなっていると思われます。

主な販売窓口(ネット証券会社など)

  • マネックス証券
  • 楽天証券
  • 松井証券

この投資信託を見た方へのおすすめ


初心者取引ガイド

証券会社の口座開設から、投資信託の取引や積立投資を始めるところまで、画像などを使いながら、初心者の方でもわかるように解説しています。

NISAをはじめよう!

NISA(少額投資非課税制度)は、投資の利益にかかる税金が、約20%から『非課税』になる制度です。メリット・デメリットを知り、上手にNISAを使いましょう!!

NISAで投資信託を運用