eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は、S&P500指数(配当込み)への連動を目指して運用しているインデックスファンドです。S&P500指数は、アメリカの株式市場から代表的な500銘柄を時価総額に応じて組み入れ、指数化したものです。(おすすめ度 ★★★★☆)
基礎データ
連動対象 | S&P500指数 |
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ファンド設定日 | 2018年7月3日 |
分類 | 外国株式型インデックス |
基準価格 | 10,891円 |
最低申込金額 (SBI証券) |
100円〜 |
購入時手数料![]() |
無料 |
運用管理費用 (信託報酬) ![]() |
0.096%以内 |
信託財産留保額![]() |
無料 |
運用資産額 | 301.6億円 |
トータルリターン![]() (1年/3年/5年) |
-1.86% / -% / -% |
⇒最新のチャート・基礎データはこちらよりご覧になれます。
投資信託の紹介
三菱UFJ国際投信が運用している外国株式型の投資信託です。業界最低水準の運用コストを目指すeMAXIS Slimsシリーズの1つで、手数料の引き下げに積極的です。2019年11月より手数料が引き下げられ、運用管理費用が0.0968%以内となり、米国株式に投資できる投資信託の中でも最低水準の手数料に引き下げられました。純資産総額は右肩上がりで増加しており、2019年9月には300億円を突破しています。
組み入れ上位には、iPhoneを世界で販売している「アップル」、パソコンのOS世界首位のウィンドウズを販売している「マイクロソフト」、ネット通販世界首位の「アマゾン」、SNS世界首位の「フェイスブック」、保険から資産運用まで展開する「バークシャーハザウェイ」が名をつらねています。