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ブルーモ証券(bloomo)の手数料は高い?デメリットやNISAについて詳しく紹介

ブルーモ証券(bloomo)の手数料は高い?デメリットやNISAについて詳しく紹介
ブルーモ証券(bloomo)の手数料は高い?デメリットやNISAについて詳しく紹介

ブルーモ証券(bloomo)は、米国株・米国ETF投資アプリ「Bloomo」を提供する日本の証券会社です。見やすいデザイン設計や初心者に特化した投資機能が特徴で、「何に投資するかは自分で決めたいけど、面倒な手続きはおまかせしたい!」という人におすすめです。

このページでは、「Bloomoの手数料は高い?」という疑問から「NISAの特徴」までわかりやすく解説しています。

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ブルーモ証券(bloomo)とは

ブルーモ証券のロゴ

ブルーモ証券とは、2022年6月に設立された比較的新しい日本の証券会社です。ブルーモ証券代表取締役である中村仁氏は、財務省で国際金融業に従事した経験や、アメリカに本社をおくコンサルティング会社「マッキンゼー・アンド・カンパニー」で金融機関の新規授業戦略をリードした経験をもちます。

金融に携わっていくなかで中村氏は、資産運用が必須となった「新しい投資家」に向けたコンテンツの必要性を感じるようになったといいます。

ブルーモ証券が提供するアプリ「Bloomo」は、まさに、投資初心者がつまずきがちな「何を買ったらわからない」、「どう買えばいいのかわからない」を解消してくれます。より手軽に情報を獲得できて、よりかんたんに投資を実現できるので、金融リテラシーが自然と身につく最強のアプリと言えるでしょう。

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安全性は?怪しい?

比較的新しい証券会社ということもあり「安全性は?」「怪しい?」と気になる人もいるでしょう。

金融商品の取引をおこなうためには、原則として内閣総理大臣の登録を受ける必要があります。ブルーモ証券は、2023年6月に「第1種金融商品取引業者」の登録を完了させています。

「金融商品取引業者」としての金融庁のホームページに登録されていますので、その点はご安心ください。

アプリの使い方

ブルーモ証券のアプリ画面
出典:ブルーモ証券

ブルーモ証券が提供するアプリ「Bloomo」の最大の特徴は、他人のポートフォリオをコピーできる点です。

アプリには、ウォーレン・バフェットやビル・ゲイツのような著名投資家のポートフォリオや、テクノロジーやヘルスケアに特化したポートフォリオが多く掲載されています。

これらのポートフォリオをそのまま自分のポートフォリオとして登録もできますし、自分好みにアレンジを加えられます。もちろんイチからご自身の手でポートフォリオを作成することも可能です。

目標とするポートフォリオが設定すれば、手間のかかる円からドルへの両替手続きや買い付けはBloomoが実行してくれます。少額の入金でも、0.0001株から取引ができるので、資金を無駄なく投資に回せるのもうれしいポイントです。

Bloomoのポートフォリオ設定画面
出典:ブルーモ証券

自分の決めたポートフォリオとズレが生じたときは、「リバランス」をタップするだけ、自動で調整してくれます。

後から欲しい銘柄が出てきたときや、目標のポートフォリオを変更した時などは、自分で売買をすることなく調整してくれるので大変便利です。

ブルーモ証券のデメリット

Bloomoのデメリットとしてあげられるのは、次の3点です。

  • 取扱商品が米国株・米国ETFのみ
  • 出金手数料がかかる
  • 最低投資金額が1万円以上

取扱商品が米国株・米国ETFのみ

Bloomoでは、米国株と米国ETFのみが提供されています。国内株や米国以外の株で取引をしたい人にはデメリットとなるでしょう。

出金手数料がかかる

Bloomoでは、銀行口座への出金に一律145円の振込手数料がかかります。また、出金依頼後、口座に振り込まれるまでに3営業日程度かかります。

最低投資資金が1万円以上

Bloomoでは、初回入金額が1万円に設定されています。初回に大きな資金を用意しないと、はじめられない点は、デメリットとなりそうです。

手数料は高い?

Bloomoでは、商品を購入する際、取引手数料と為替手数料がかかります。

取引手数料は、ネット証券と同水準で設定されており、ものすごく高いわけではありません。

<米国株取引手数料の比較>
証券会社 取引手数料 為替手数料
Bloomo 0.495% 取引金額の0.25%
SBI証券 0.495% 無料
楽天証券 0.495% 無料

為替手数料がかかるため、楽天証券やSBI証券で取引するよりもコストはかかります。しかし、楽天証券やSBI証券では、ポートフォリオ投資ができる機能はありません。

また、ブルーモ証券の強みである取引や調整の自動化サービスは、運用中に手数料がかかる場合がほとんどです。例えば、AIを活用して、資産運用をすべておまかせできるサービス「ロボットアドバイザー」は、年率1.1%の手数料がかかります。

<Bloomoとロボアドの手数料比較>
比較項目 Bloomo 一般的なロボアド
残高手数料 なし 年率1.1%
取引手数料 取引金額×0.495% なし
為替手数料 取引金額×0.25% なし

取引や調整を自動化できる機能がありながら、ロボットアドバイザーのように、継続して手数料がかからない点はメリットといえるでしょう。

ブルーモ証券のインストールQRコード
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かんたんNISAの特徴

Bloomoでは、NISA口座も開設できます。NISA制度をフルに活かしたポートフォリオも掲載されているので、コピーするだけで、かんたんにNISAをはじめられます。

NISA口座を優先して、自動で投資をおこなってくれるので、通常口座とNISA口座を分けて考える必要もありません。反対に、出金するときは、通常口座を優先して売却してもらえます。

つみたて設定もできるので、毎月の積み立てを忘れることもありません。毎月引き落としする口座を設定するだけで完了です。月1万円から投資できます。もちろん、つみたて投資枠、成長投資枠のどちらもフルで活用できます。
※入金額が10万円未満の場合は、入金額の1/3がつみたて投資枠で買い付けされます。

Bloomoのつみたて設定画面
出典:ブルーモ証券

かんたんNISAの残高手数料は、NISAの枠ごとに異なります。

<かんたんNISAの残高手数料>
比較項目 NISAつみたて投資枠 NISA成長投資枠
手数料 0% 0.88%

ブルーモ証券のキャンペーン

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早期入金キャンペーン
出典:ブルーモ証券
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