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【新規設定】
auAMレバレッジNifty50インド株ファンド

auアセットマネジメントが、auAMレバレッジNifty50インド株ファンドを新規設定します。

概要

設定日 2024年5月31日
当初申込期間 2024年5月24日から
2024年5月30日まで
連動対象 なし(Nifty50指数先物の2倍程度)
販売手数料
(購入時手数料)
最大2.2%
信託報酬
(運用管理費用)
0.4334%
信託財産留保額 なし
つみたて投資枠 -
成長投資枠 -
主な販売会社 SBI証券マネックス証券

auAMレバレッジNifty50インド株ファンドは、Nifty50指数先物(米ドル建て)の日々の値動きの2倍程度となることを目指して運用をおこなうファンドです。

Nifty50指数について

Nifty50指数は、インドのナショナル証券取引所に上場している、浮動株調整後の時価総額、流動性の基準を用いて選定した50社の株式で構成される株価指数です。指数の計算方法は、浮動株調整済時価総額加重平均方式です。定期的な採用銘柄の入れ替えは半年ごとに行われます。

ファンドの特色

以下の運用方法により、Nifty50指数先物(米ドル建て)の日々の値動きの2倍程度となることを目指して運用をおこないます。

  • 先物取引を利用する方法
  • 指数連動有価証券に投資を行う方法

「2倍程度」というのは日々の値動きのことです。つまり、保有期間が2日以上である場合、投資成果は指数の2倍程度とはなりません。指数が上昇と下落を繰り返して動くと、価格が押し下げられていくというデメリットもあります。

為替ヘッジあり

為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジをおこないます。ただし、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。
為替ヘッジを行う際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因などによっては、さらにコストが拡大することもあります。

【買い方】いつから?どこで買えるの?

auAMレバレッジNifty50インド株ファンドの当初申込期間は、2024年5月24日から2024年5月30日までです。当初申込期間とは、運用開始前に購入の申し込みが受け付けられる期間です。この期間に申し込むと、設定時の基準価額(通常10,000円)での購入となります。

auAMレバレッジNifty50インド株ファンドの設定日は、2024年5月31日です。SBI証券マネックス証券で買える見込みです。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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