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【概要解説】
楽天・S&P500インデックス・ファンド(楽天プラス)

楽天・S&P500インデックス・ファンドは、楽天投信投資顧問が運用する投資信託です。愛称は「楽天・S&P500」です。

概要

設定日 2023年10月27日
当初申込期間 2023年10月26日
連動対象 S&P500インデックス
販売手数料
(購入時手数料)
無料
信託報酬
(運用管理費用)
0.077%
信託財産留保額 なし
主な販売会社 楽天証券

楽天・S&P500インデックス・ファンドは、業界最低水準の運用コストで米国株に投資できるインデックスファンドです。

米国株に投資

マザーファンド受益証券への投資を通じて、主として米国の株式に投資し、S&P500インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。
マザーファンドにおいては、ベンチマークとの連動性を維持するため、米国株式の指数との連動を目指すETF、米国株式の指数を対象とした株価指数先物取引を利用することがあります。
マザーファンドの投資信託財産の規模やマザーファンドへの資金流出入の規模によっては、ETFや株価指数先物取引への投資割合が相対的に大きくなることがあります。

連動対象

S&P500インデックス(円換算ベース)は、米国の金融商品取引所に上場している企業のうち、時価総額や流動性などを勘案して選ばれた500社の株式で構成される浮動株調整済時価総額加重平均型の株価指数です。
なお、「S&P500インデックス(円換算ベース)」は、委託会社が「S&P500インデックス」に日々の為替レートを乗じて算出したものです。

為替ヘッジなし

原則として、為替ヘッジは行いません。

貸付取引を行う場合あり

効率的な運用を行うために、投資信託財産で保有する有価証券の貸付取引を行う場合があります。有価証券の貸付取引を行った場合には、その品貸料の一部は投資信託財産の収益となります。

【買い方】いつから?どこで買えるの?

楽天・S&P500インデックス・ファンドの当初申込期間は、2023年10月26日です。当初申込期間とは、運用開始前に購入の申し込みが受け付けられる期間です。この期間に申し込むと、設定時の基準価額(通常10,000円)での購入となります。

楽天・S&P500インデックス・ファンドの設定日は、2023年10月27日です。楽天証券で買えます。

楽天証券

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この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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