HDVの配当金はいくら?権利落ち日・配当日はいつ?配当利回りや買い方も紹介【2026年6月】
最終更新日:2026年6月19日
HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF)は、モーニングスター配当フォーカス指数への連動を目指す海外ETFです。米国の高配当株が対象とされていて、75銘柄から構成されています。
このページでは、HDVの配当金はいくらもらえるのか、権利落ち日や配当日がいつなのかを紹介しています。
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分配金の支払い回数が「年4回」から「毎月」に変更されました
HDVでは、分配金の支払い回数が「年4回」から「年12回(毎月)」に変更されました。そのため、HDVはNISA成長投資枠の対象外となりました。
株式分割を実施しました
HDVは、2026年4月29日に1:5の株式分割を実施しました。
これにより、2万円を超えていた最低購入価格は約4,300円となり、少額での購入が可能になりました。
HDVの基本情報
| 銘柄名 | HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF) |
|---|---|
| 分類 | 海外ETF |
| 連動対象 | モーニングスター配当フォーカス指数 |
| 構成銘柄数 | 約75銘柄 |
| 経費率 (信託報酬) |
0.08% |
| 直近配当利回り | 2.88% |
| 直近配当金 | 0.185049ドル |
| 配当月 | 毎月 |
HDVの権利落ち日・配当日はいつ?
HDVの配当日は、毎月あります※。配当をもらうためには、権利落ち日の前日までに購入しておきましょう。権利落ち日とは、配当をもらえる権利がなくなる日のことです。
HDVの2026年の権利落ち日は、以下のとおりとなっています。
※2026年6月分までは四半期(年4回分配)
- 2026年3月17日(火)
- 2026年6月15日(月)
- 2026年7月15日(水)
- 2026年8月19日(水)
- 2026年9月16日(水)
- 2026年10月21日(水)
- 2026年11月18日(水)
- 2026年12月15日(火)
次回の配当をもらうためには、2026年7月14日(火)までに購入しておきましょう。
HDVの配当利回り・配当金はいくら?
HDVの直近配当利回りは2.88%です。2026年6月の配当金は、1株あたり0.185049ドルです。
| 権利落ち日※ | 配当日 | 1株あたりの配当 (日本円※2) |
|---|---|---|
| 2026年 6月15日 |
2026年 6月16日 |
0.185049ドル (約29円) |
| 2026年 3月17日 |
2026年 3月18日 |
0.168592ドル (約26円) |
| 2025年 12月16日 |
2025年 12月19日 |
0.250576ドル (約39円) |
| 2025年 9月16日 |
2025年 9月19日 |
0.189916ドル (約28円) |
※配当をもらうためには、権利落ち日の前日までに購入する必要があります。
※2)配当日時点の為替で計算
配当金生活シミュレーション【いくら必要?】
配当金を得るために資金がいくら必要なのか、ひと月あたりの希望額ごとにまとめました。
| 毎月の配当金 | 課税口座 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|
| 外国税額控除 | |||
| なし | あり | ||
| 月3万円 | 1,743万円 | 1,569万円 | 1,389万円 |
| 月5万円 | 2,905万円 | 2,614万円 | 2,315万円 |
| 月10万円 | 5,810万円 | 5,229万円 | 4,630万円 |
| 月20万円 | 1億1,620万円 | 1億458万円 | 9,259万円 |
外国税額控除
外国税額控除とは、配当金の二重課税を調整するために、外国で課された税額を日本の所得税や住民税から差し引く制度のことです。
米国ETFの配当に対する税金は、米国で10%が引かれた後に、日本でも20.315%が源泉徴収されます。ただし、確定申告をすることにより外国税額控除を受けられます。
また、NISA口座で購入する場合は、外国税額控除を使えません。NISA口座内で米国ETFを持つと、米国で10%が引かれた状態の配当金を受け取ることになります。
HDVの買い方
HDVは、次の3ステップで完了します。
- HDVが取引できる証券会社の口座を開設する
- 証券口座に入金する
- 取引画面で、口数や注文方法などを指定して買い注文を出す
HDVを取引する証券会社を決める際、注目したいのが「手数料」です。
米国株の取引には、「取引手数料」と、「為替手数料」が発生します。手数料の体系は証券会社によって異なるため、手数料の低い証券会社を選ぶのがお得です。
HDVの購入にかかる各証券会社の手数料は次の表のとおりです。
マネックス証券では、HDVの買付手数料が無料となるプログラムが実施中なので、お得にHDVを購入できます。
将来的な売却コストまで含めて考えるなら、米国株に強みのある「ウィブル証券」も有力候補です。
どれだけ手数料に差がでるのか、HDVを1口(4,350円※)取引するのにかかる手数料を比べてみました。
マネックス証券とウィブル証券では、コストを抑えて取引できることがわかります。
往復の手数料は大きく変わらないので、長期保有する方は買付時にコストのかからないマネックス証券を選んでも良いかもしれません。
ウィブル証券では「1ドル」から購入できます
ウィブル証券では、1株未満の株式(端株)を取引できます。少ない金額でも取引できる点が強みで、たったの「1ドル」(約160円)という少ない金額から、HDVを保有できます。
SBI証券、松井証券、マネックス証券では、端株取引はできず、1口から購入する必要があります。
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NISAで保有する米国ETFの配当金については外国税額控除を受けられません。よって、特定口座(米国ETF投資用のサブの証券口座)で投資するのも1つの戦略です。
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