VTで配当金生活【権利落ち日はいつ?利回りいくら?2026年6月最新】
最終更新日:2026年6月18日
VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)は、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスへの連動を目指す海外ETFです。全世界の株式が対象とされていて、約10,000銘柄から構成されています。
このページでは、VTの配当金や配当利回りなどの基本情報や配当金生活を送るためにいくら必要なのかを紹介しています。
VTを購入するなら、楽天証券かSBI証券がおすすめです。買付手数料が無料となるプログラムは実施されており、お得にVTを購入できます。
さらに楽天証券では、「米国MMF自動買付サービス」が提供されています。米ドルで受け取った配当金を自動で運用してもらえるので、日本円に換金するまでの間さえも効率的に資産運用ができます。
約5分で申込み完了します。
VTの基本情報
| 銘柄名 | VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF) |
|---|---|
| 分類 | 海外ETF |
| 連動対象 | FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス |
| 構成銘柄数 | 約10,000銘柄 |
| 経費率 (信託報酬) |
0.06% |
| 直近配当利回り | 1.61% |
| 直近配当金 | 0.5627ドル |
| 配当月 | 3月・6月・9月・12月 |
VTの権利落ち日・配当日はいつ?
VTの配当日は、3月・6月・9月・12月にあります。配当をもらうためには、権利落ち日の前日までに購入しておきましょう。権利落ち日とは、配当をもらえる権利がなくなる日のことです。
VTの2026年の権利落ち日は、以下のとおりとなっています。
- 2026年3月20日(金)
- 2026年6月18日(木)
- 2026年9月18日(金)
- 2026年12月18日(金)
- 2026年12月30日(水)
VTの次回の権利落ち日は、2026年9月18日(金)です。次回の配当をもらうためには、2026年9月17日(木)までに購入しておきましょう。
VTの配当利回り・配当金はいくら?
VTの直近配当利回りは1.61%です。2025年6月の配当金は、1株あたり0.5627ドルです。
| 権利落ち日※ | 配当日 | 1株あたりの配当 (日本円※2) |
|---|---|---|
| 2026年 6月18日 |
2026年 6月23日 |
0.5627ドル (約90円) |
| 2026年 3月20日 |
2026年 3月24日 |
0.3272ドル (約52円) |
| 2025年 12月19日 |
2025年 12月23日 |
1.1152ドル (約173円) |
| 2025年 9月19日 |
2025年 9月23日 |
0.4781ドル (約70円) |
※1)配当をもらうためには、権利落ち日の前日までに購入する必要があります。
※2)配当日時点の為替で計算
配当金生活シミュレーション【いくら必要?】
配当金を得るために資金がいくら必要なのか、ひと月あたりの希望額ごとにまとめました。
| 毎月の配当金 | 課税口座 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|
| 外国税額控除 | |||
| なし | あり | ||
| 月3万円 | 3,118万円 | 2,806万円 | 2,484万円 |
| 月5万円 | 5,196万円 | 4,677万円 | 4,141万円 |
| 月10万円 | 1億393万円 | 9,354万円 | 8,282万円 |
| 月20万円 | 2億786万円 | 1億8,707万円 | 1億6,563万円 |
外国税額控除
外国税額控除とは、配当金の二重課税を調整するために、外国で課された税額を日本の所得税や住民税から差し引く制度のことです。
米国ETFの配当に対する税金は、米国で10%が引かれた後に、日本でも20.315%が源泉徴収されます。ただし、確定申告をすることにより外国税額控除を受けられます。
また、NISA口座で購入する場合は、外国税額控除を使えません。NISA口座内で米国ETFを持つと、米国で10%が引かれた状態の配当金を受け取ることになります。
VTの買い方
VTは、次の3ステップで完了します。
- VTが取引できる証券会社の口座を開設する
- 証券口座に入金する
- 取引画面で、口数や注文方法などを指定して買い注文を出す
VTを取引する証券会社を決める際、注目したいのが「手数料」です。
米国ETFの取引には、「取引手数料」と、「為替手数料」が発生します。手数料の体系は証券会社によって異なるため、手数料の低い証券会社を選ぶのがお得です。
VTは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券のいずれかで購入するのがおすすめです。SBI証券、楽天証券、マネックス証券では、VTの買付時の取引手数料が無料となるプログラムが実施中です。
| 証券会社 | 手数料 | |||
|---|---|---|---|---|
| 取引手数料 | 為替手数料 (1ドルあたり) |
|||
| 買付手数料 | 売却手数料 | 円→ドル | ドル→円 | |
| SBI証券 | 無料 | 0.495% | 無料 | 無料 |
| 楽天証券 | 無料 | 0.495% | 無料 | 無料 |
| マネックス証券 | 無料 | 0.495% | 無料 | 25銭 |
| 松井証券 | 0.495% | 0.495% | 無料 | 無料 |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 0.495% | 0.495% | 20銭 | 20銭 |
※楽天証券とSBI証券はリアルタイム為替取引
売却時の手数料を考慮すると、「ドル→円」の為替手数料が無料のSBI証券と楽天証券が候補となります。
楽天証券では、配当金をプールしている時間を利用して、効率的に資産運用できる「米ドルMMF自動買付サービス」が提供されています。米国MMFを活用したい方は、楽天証券が良いでしょう。
【楽天証券】配当金で、米ドルMMFを自動買付!
楽天証券では、米国株式の配当金や売却代金で米ドルMMFを自動買付するサービスが提供されています。
米ドルMMFとは、ドル建ての国債や社債で運用される投資信託の一種です。債券を投資対象としているので、比較的安全性が高いのが特徴です。
自動で買付まで完了するので、配当金をプールしている時間を利用して、効率的に資産運用できます。さらに、買い付けた米ドルMMFは、そのまま米国株式の買付代金としても充当でき、売却する手間も省けます。
配当金を米ドルのまま持っておくより、効率的に利用したい方は、楽天証券で米国ETFを購入するのも良いでしょう。
約5分で申込み完了します。
NISAで保有する米国ETFの配当金については外国税額控除を受けられません。よって、特定口座(米国ETF投資用のサブの証券口座)で投資するのも1つの戦略です。










