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SDIVで配当金生活【権利確定日はいつ?利回りいくら?2026年6月最新】

SDIV(グローバルX スーパーディビィデンド-世界株式 ETF)は、ソラクティブ・グローバル・スーパーディビィデンド・インデックスへの連動を目指す海外ETFです。全世界の高配当株が対象とされていて、100銘柄から構成されています。

SDIVの配当利回り・権利確定日

SDIVの直近配当利回りは8.42%です。

権利落ち日 権利確定日 1株あたりの配当
2026年
6月3日
2026年
6月4日
0.18ドル
2026年
5月5日
2026年
5月6日
0.18ドル
2026年
4月6日
2026年
4月7日
0.19ドル
2026年
3月4日
2026年
3月5日
0.197ドル

※配当をもらうためには、権利落ち日の前日までに購入する必要があります。

配当金生活シミュレーション【いくら必要?】

配当金を得るために資金がいくら必要なのか、ひと月あたりの希望額ごとにまとめました。

毎月の配当金 課税口座 NISA口座
外国税額控除
なし あり
月3万円596万円 537万円475万円
月5万円994万円 894万円792万円
月10万円1,987万円 1,789万円1,584万円
月20万円3,974万円 3,577万円3,167万円

外国税額控除

外国税額控除とは、配当金の二重課税を調整するために、外国で課された税額を日本の所得税や住民税から差し引く制度のことです。

米国ETFの配当に対する税金は、米国で10%が引かれた後に、日本でも20.315%が源泉徴収されます。ただし、確定申告をすることにより外国税額控除を受けられます。

また、NISA口座で購入する場合は、外国税額控除を使えません。NISA口座内で米国ETFを持つと、米国で10%が引かれた状態の配当金を受け取ることになります。

SDIVの買い方

SDIVは、次の3ステップで完了します。

  1. SDIVが取引できる証券会社の口座を開設する
  2. 証券口座に入金する
  3. 取引画面で、口数や注文方法などを指定して買い注文を出す

SDIVを取引する証券会社を決める際、注目したいのが「手数料」です。

米国株の取引には、「取引手数料」と、「為替手数料」が発生します。手数料の体系は証券会社によって異なるため、手数料の低い証券会社を選ぶのがお得です。

SDIVの購入にかかる各証券会社の手数料は次の表のとおりです。

<米国株手数料の比較>
証券会社 手数料
取引手数料 為替手数料
(1ドルあたり)
買付手数料 売却手数料 円→ドル ドル→円
マネックス証券 無料 0.495% 無料 25銭
ウィブル証券 0.22% 0.22% 15銭 15銭
SBI証券 0.495% 0.495% 無料 無料
楽天証券 0.495% 0.495% 無料 無料
松井証券 0.495% 0.495% 無料 無料
三菱UFJ eスマート証券 0.495% 0.495% 20銭 20銭

※楽天証券とSBI証券はリアルタイム為替取引

マネックス証券では、SDIVの買付手数料が無料となるプログラムが実施中なので、お得にSDIVを購入できます。

将来的な売却コストまで含めて考えるなら、米国株に強みのある「ウィブル証券」も有力候補です。

どれだけ手数料に差がでるのか、SDIVを1口(3,950円)取引するのにかかる手数料を比べてみましょう。

<SDIV1口にかかる手数料>
証券会社名 買付手数料 売却手数料
マネックス証券0円26円
ウィブル証券12円12円
SBI証券20円20円
楽天証券20円20円
松井証券20円20円
三菱UFJ eスマート証券24円24円

2026年6月17日 時点の為替と株価で計算

マネックス証券とウィブル証券では、コストを抑えて取引できることがわかります。

往復の手数料は大きく変わらないので、長期保有する方は買付時にコストのかからないマネックス証券を選んでも良いかもしれません。

ウィブル証券では「1ドル」から購入できます

ウィブル証券では、1株未満の株式(端株)を取引できます。少ない金額でも取引できる点が強みで、たったの「1ドル」(約160円)という少ない金額から、SDIVを保有できます。

ウィブル証券の端株取引
出典:ウィブル証券

SBI証券、松井証券、マネックス証券では、端株取引はできず、1口から購入する必要があります。

「配当金を少しでも増やしたい!」、「昨日より円高だから、少しだけ買い増ししたい!」というときは、ウィブル証券を使ってお得に取引できますね。

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ウィブル証券とは

ウィブル証券のMoneybullイメージ画像
出典:ウィブル証券

ウィブル証券とは、アメリカをはじめ、シンガポールやオーストラリアなどでサービスを提供している証券会社です。日本では、2023年に米国株の取引サービスを開始しました。

ウィブル証券の魅力は、米ドル建てMMFの自動買付サービス「Moneybull(マネーブル)」が提供されていることです。

Moneybullは、証券口座内に余っている米ドルを自動的に「米ドル建てMMF(ゴールドマン・サックス・米ドルファンド)」に投資してもらえます。2025年4月末時点での月間平均年換算利回りは3.84%となっていて、通常の投資に加えて、運用利益が期待できます。

余裕資金や売却代金、配当金をプールしている時間を利用して、効率的に運用できますね。

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出典:ウィブル証券

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NISAで保有する米国ETFの配当金については外国税額控除を受けられません。よって、特定口座(米国ETF投資用のサブの証券口座)で投資するのも1つの戦略です。

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