SPYDで配当金シミュレーション!配当日・権利落ち日はいつ?買い方も紹介【2026年6月】
最終更新日:2026年6月22日
SPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF)はS&P500高配当指数への連動を目指す海外ETFです。米国の高配当株が対象とされていて、80銘柄から構成されています。
このページでは、SPYDの配当金や配当利回りなどの基本情報や配当金生活を送るためにいくら必要なのかを紹介しています。
SPYDを購入するなら、楽天証券かSBI証券がおすすめです。買付手数料が無料となるプログラムは実施されており、お得にSPYDを購入できます。
さらに楽天証券では、「米国MMF自動買付サービス」が提供されています。米ドルで受け取った配当金を自動で運用してもらえるので、日本円に換金するまでの間さえも効率的に資産運用ができます。
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このページのもくじ
SPYDの基本情報
| 銘柄名 | SPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF) |
|---|---|
| 分類 | 海外ETF |
| 連動対象 | S&P500高配当指数 |
| 構成銘柄数 | 約80銘柄 |
| 経費率 (信託報酬) |
0.07% |
| 直近配当利回り | 4.19% |
| 直近配当金 | 0.54285ドル |
| 配当月 | 3月・6月・9月・12月 |
SPYDの権利落ち日・配当日はいつ?
SPYDの配当日は、3月・6月・9月・12月にあります。配当をもらうためには、権利落ち日の前日までに購入しておきましょう。権利落ち日とは、配当をもらえる権利がなくなる日のことです。
2026年の権利落ち日は、以下のとおりです。
- 2026年3月23日(月)
- 2026年6月22日(月)
- 2026年9月21日(月)
- 2026年12月21日(月)
- 2026年12月31日(木)※
※特別分配が発生した場合
次回の配当をもらうためには、2026年9月18日(金)までに購入しておきましょう。
SPYDの配当利回り・配当金はいくら?
SPYDの直近配当利回りは4.21%です。2026年3月の配当金は、1株あたり0.54285ドルです。
| 権利落ち日※ | 配当日 | 1株あたりの配当 (日本円※2) |
|---|---|---|
| 2026年 6月22日 |
2026年 6月24日 |
0.54285ドル (約87円) |
| 2026年 3月23日 |
2026年 3月25日 |
0.45ドル (約71円) |
| 2025年 12月22日 |
2025年 12月24日 |
0.5493ドル (約86円) |
| 2025年 9月20日 |
2025年 9月24日 |
0.488758ドル (約72円) |
※配当をもらうためには、権利落ち日の前日までに購入する必要があります。
※2)配当日時点の為替で計算
配当金生活シミュレーション【いくら必要?】
配当金を得るために資金がいくら必要なのか、ひと月あたりの希望額ごとにまとめました。
| 毎月の配当金 | 課税口座 | NISA口座 | |
|---|---|---|---|
| 外国税額控除 | |||
| なし | あり | ||
| 月3万円 | 1,198万円 | 1,078万円 | 955万円 |
| 月5万円 | 1,997万円 | 1,797万円 | 1,591万円 |
| 月10万円 | 3,993万円 | 3,594万円 | 3,182万円 |
| 月20万円 | 7,987万円 | 7,188万円 | 6,364万円 |
外国税額控除
外国税額控除とは、配当金の二重課税を調整するために、外国で課された税額を日本の所得税や住民税から差し引く制度のことです。
米国ETFの配当に対する税金は、米国で10%が引かれた後に、日本でも20.315%が源泉徴収されます。ただし、確定申告をすることにより外国税額控除を受けられます。
また、NISA口座で購入する場合は、外国税額控除を使えません。NISA口座内で米国ETFを持つと、米国で10%が引かれた状態の配当金を受け取ることになります。
SPYDの買い方
SPYDは、次の3ステップで完了します。
- SPYDが取引できる証券会社の口座を開設する
- 証券口座に入金する
- 取引画面で、口数や注文方法などを指定して買い注文を出す
SPYDを取引する証券会社を決める際、注目したいのが「手数料」です。
米国ETFの取引には、「取引手数料」と、「為替手数料」が発生します。手数料の体系は証券会社によって異なるため、手数料の低い証券会社を選ぶのがお得です。
SPYDは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券のいずれかで購入するのがおすすめです。SBI証券、楽天証券、マネックス証券では、SPYDの買付時の取引手数料が無料となるプログラムが実施中です。
| 証券会社 | 手数料 | |||
|---|---|---|---|---|
| 取引手数料 | 為替手数料 (1ドルあたり) |
|||
| 買付手数料 | 売却手数料 | 円→ドル | ドル→円 | |
| SBI証券 | 無料 | 0.495% | 無料 | 無料 |
| 楽天証券 | 無料 | 0.495% | 無料 | 無料 |
| マネックス証券 | 無料 | 0.495% | 無料 | 25銭 |
| 松井証券 | 0.495% | 0.495% | 無料 | 無料 |
| 三菱UFJ eスマート証券 | 0.495% | 0.495% | 20銭 | 20銭 |
※楽天証券とSBI証券はリアルタイム為替取引
売却時の手数料を考慮すると、「ドル→円」の為替手数料が無料のSBI証券と楽天証券が候補となります。
楽天証券では、配当金をプールしている時間を利用して、効率的に資産運用できる「米ドルMMF自動買付サービス」が提供されています。米国MMFを活用したい方は、楽天証券が良いでしょう。
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米ドルMMFとは、ドル建ての国債や社債で運用される投資信託の一種です。債券を投資対象としているので、比較的安全性が高いのが特徴です。
自動で買付まで完了するので、配当金をプールしている時間を利用して、効率的に資産運用できます。さらに、買い付けた米ドルMMFは、そのまま米国株式の買付代金としても充当でき、売却する手間も省けます。
配当金を米ドルのまま持っておくより、効率的に利用したい方は、楽天証券で米国ETFを購入するのも良いでしょう。
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NISAで保有する米国ETFの配当金については外国税額控除を受けられません。よって、特定口座(米国ETF投資用のサブの証券口座)で投資するのも1つの戦略です。










