SBI証券の初心者取引ガイド【使い方・投資信託の買い方・やり方】
このページは、「SBI証券※で投資信託をはじめたいけど、具体的に何をしたらいいのか、やり方がわからない」という方に向けて作った、初心者のためのページです。
※SBI証券は「エスビーアイ証券」と読みます。
SBI証券を例にとって、実際の画面とあわせて口座の作り方から投資信託の売買までをしっかり使い方をサポートしていきます!
投資信託の買い方は2通りあります。1つは、通常の取引で欲しいときに欲しいものを買う“スポット購入”です。もう1つは、毎月同じ金額分を継続して買っていく“積立投資”です。
スポット購入は、買うタイミングや売るタイミングを自分で判断しなければいけませんので、なかなか難しいかもしれません。
反対に、積立投資は自動で毎月決められた金額を買ってくれるので、タイミングをはかる必要がなく、初心者に向いてるといえます。積立投資は毎月100円からはじめられますので、まずは少額からはじめてみてはいかがでしょうか。
SBI証券サポートページの目次(エスビーアイ証券)
口座開設・基本的な売買
- 【スマートフォン】
- 口座開設する
SBI証券のサービスを活用する
- SBI証券の特徴をチェックする
- 海外ETFで配当+金利をもらえる!米国貸株サービス「カストック(Kastock)」
- 投資信託で米国株に投資するなら、SBI証券がおすすめ!
- 海外ETFを自動で積み立て!SBI証券の「米国株式・ETF定期買い付けサービス」
- SBI証券の投資信託向けスマホサイトが便利でおすすめ!
- つみたてNISAでも取引可能!SBI証券「かんたん積立アプリ」の使い方
- SBI証券「かんたん積立アプリ」を使った投資信託の探し方
- SBI証券「かんたん積立アプリ」を使って積立スタイルを診断
- SBI証券でTポイントを貯めて投資信託が買える!ポイントの貯め方・使い方をご紹介
- SBI証券に住信SBIネット銀行は必要か?NISAの場合や同時開設・連携メリットも解説
- SBI新生銀行のメリット【SBI証券の同時口座開設・NISAに必要か解説】
- SBI新生銀行と住信SBIネット銀行の違いを比較【どっちがおすすめ?】
- SBI証券 つみたてNISAの特徴・取引できる商品
- 投資信託積立てサービス、機能が拡充されました
- SBI証券のポイントプログラムを使おう
- SBI証券でNISA(ニーサ)を始めよう
- SBIの個人型確定拠出年金『iDeCo:イデコ』