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SBI新生銀行と住信SBIネット銀行の違いを比較【どっちがおすすめ?】

sbi証券と住信sbiネット銀行の同時開設キャンペーン

SBI新生銀行」と「住信SBIネット銀行」は、どちらもSBIホールディングス傘下の銀行です。このページでは、各銀行の違いを比較して、どちらがおすすめなのか解説しています。

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投資家から選ばれる理由を徹底解説しています。

SBI新生銀行と住信SBIネット銀行どっちがおすすめ?

SBI新生銀行」と「住信SBIネット銀行」について、どちらのほうがおすすめかは利用目的に応じて異なります。それぞれに異なる特長があるためです。

【SBI新生銀行の特長】

  • SBI新生コネクトがある
  • 定期預金金利が高い
  • ATM利用手数料の無料回数が多い

【住信SBIネット銀行の特長】

  • SBIハイブリッド預金がある
  • 定額自動入金サービスがある
  • 定額自動振込サービスがある

SBI新生銀行の特筆すべき点は、SBI証券との口座連携サービス「SBI新生コネクト」によるダイヤモンドステージ判定で、普通預金金利が0.15%に優遇されることです。また、定期預金金利も高く設定されています。詳しくは、以下のページで解説しています。

一方、住信SBIネット銀行の特筆すべき点は、SBI証券との口座連携サービス「SBIハイブリッド預金」があり、これがSBI証券の買付余力に自動的に反映されることです。また、「定額自動入金サービス」や「定額自動振込サービス」などサービスも充実しています。詳しくは、以下のページで解説しています。

SBI証券との連携メリット【新NISAでの積立】

SBI新生銀行」や「住信SBIネット銀行」をSBI証券と連携させるメリットとしては「円預金口座の連携」と「外貨の資金移動」の2つの観点があります。新NISAで積立投資する人にとっても重要な比較項目です。

まず、以下の表が「円預金口座の連携」の違いを比較したものです。

<【SBI証券との連携】円預金口座の連携>
比較項目 SBI新生銀行 住信SBIネット銀行
連携
サービス
SBI新生コネクト SBIハイブリッド
預金
連携後
の金利
0.15% 0.03%
SBI証券の
買付余力
× 反映されない 反映される
対象商品 投信(積立買付)
のみ
投信(スポット買付・積立買付)、
株式・ETF、
債券、先物など

円預金口座の連携については、SBI新生銀行のメリットは「金利が高いこと」、住信SBIネット銀行のメリットは「対象商品が幅広いこと」です。

次に、以下の表が「外貨の資金移動」の違いを比較したものです。

<【SBI証券との連携】外貨の資金移動>
比較項目 SBI新生銀行 住信SBI
ネット銀行
外貨入出金サービス 〇 〇
米ドル定期
自動入金サービス
〇 〇
米ドル普通預金金利 1% 0.5%
米ドル/円為替手数料
(通常)
6銭 6銭
米ドル/円為替手数料
(積立)
6銭 無料

※SBI新生コネクトを利用する場合

外貨の資金移動については、SBI新生銀行のメリットは「SBI新生コネクトで米ドル普通預金金利が年1%になること」、住信SBIネット銀行のメリットは「外貨積立の為替手数料が無料であること」です。

次の章では、SBI証券との連携メリット以外の違いを比較します。

違いを比較【振込手数料の無料回数など】

以下の表は、振込手数料の無料回数など「SBI新生銀行」と「住信SBIネット銀行」の違いを一覧で比較したものです。

<「SBI新生銀行」と「住信SBIネット銀行」の比較>
比較項目 SBI新生銀行 住信SBI
ネット銀行
円普通預金金利(年率) 0.001~
0.003%
0.001%
円定期預金
金利(年率)
1か月 0.1%※1 0.02%
1年 0.1~
0.2%
※1
0.02%
5年 0.25%※1 0.02%
比較項目 SBI新生銀行 住信SBI
ネット銀行
ATM手数料
の無料回数
入金 回数
無制限
※2
入出金
あわせて
月2回
~月20回
出金 月5回~
回数
無制限
※2
振込手数料
の無料回数
(総預金残高ごと)
0円 月1回 月5回※3
100万円 月3回
300万円 月10回※3
500万円 月5回
定額自動入金サービス - 〇
定額自動振込サービス - 〇

※1)インターネット限定の円定期預金(100万円以上)の金利

※2)ゆうちょ銀行(ファミマ設置含む)・全都市銀行・三菱UFJ信託銀行・三井住友信託銀行・商工中金のATMは対象外

※3)スマート認証NEOの登録がある場合

なお、ATM利用手数料・振込手数料の無料回数は、サービスの利用状況により変動します。詳しくは、次の章で解説しています。

ステージ・ランクの判定

SBI新生銀行には優遇特典「ステップアッププログラム」があります。サービスの利用状況により判定されたステージに応じて、ATM利用手数料・振込手数料の無料回数などが優遇されます。

<SBI新生銀行のステージ判定条件>
ステージ 条件
ダイヤモンド
  • 所定の投資商品の
    年間判定残高2,000万円以上※1
  • 対象商品の
    取引金額1,000万円以上※2
  • SBI新生コネクト
    の契約
プラチナ
  • 預入総資産の
    年間判定残高2,000万円以上※1
  • 所定の投資商品の
    年間判定残高300万円以上※1
  • 預入総資産500万円以上
    +所定の投資商品10万円以上※1
  • 住宅ローンの12月末時点で
    残高あり・新規契約
  • 対象商品の
    取引金額100万円以上※2
  • ラグジュアリーカードを
    1回以上利用
ゴールド
  • 預入総資産の
    年間判定残高500万円以上※1
  • 所定の投資商品の
    年間判定残高100万円以上※1
  • 預入総資産100万円以上
    +所定の投資商品10万円以上※1
シルバー
  • 預入総資産の
    年間判定残高100万円以上※1
  • 所定の投資商品の
    年間判定残高10万円以上※1
  • 給与振込に1回以上利用
  • 口座自動引落に6回以上利用
  • プリペイドカードGAICAを
    10万円以上利用
スタンダード なし

※1)12か月の各月末時点の預入金額のうち、低い2か月分を除いた平均預入金額

※2)パワーステップアップ外貨定期2、パワード定期(お預け入れ期間6か月以上)、パワード定期プラス、パワード定期スリー、SBI証券仲介口座の株式投資信託、投資信託積み立て、外国債券、投資一任商品(SBIラップ)、マネックス証券仲介口座の株式投資信託、投資信託積み立て、外国債券、投資一任商品(ON COMPASS)が対象商品

<SBI新生銀行の手数料無料回数>
ステージ ATM利用 振込
ダイヤモンド 無制限 月50回
プラチナ 月10回
ゴールド 月5回
シルバー 月3回
スタンダード 月5回 月1回

※ゆうちょ銀行(ファミマ設置含む)・全都市銀行・三菱UFJ信託銀行・三井住友信託銀行・商工中金のATMは対象外

最後にSBI証券のキャンペーンをご紹介します。

SBI証券のキャンペーン

SBI証券との限定タイアッププログラム

SBI証券のタイアッププログラム
  1. SBI証券に新規口座開設する。※1
    (住信SBIネット銀行の口座がなければ、同時に申し込んでおきましょう)
  2. 住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金の利用申込を完了させる。※2
  3. SBI証券の口座に2万円以上入金して、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金に一括で自動振替する。※3
  4. もれなく現金2,500円オリジナルレポートがプレゼントされます。

※1 口座開設申し込み日の翌月20日までに、必要書類を提出して完了させる

※2 口座開設申し込み日の翌月最終営業日の前営業日まで

※3 口座開設申し込み日の翌月最終営業日まで

約5分で申込み完了します。

以下のキャンペーンもあわせてご利用いただけます。

NISAはSBIでGO!キャンペーン

NISAはSBIでGO!キャンペーン
  1. SBI証券に総合口座+NISA口座を新規口座開設する。(2024年4月15日まで)
    現金2,500円+オリジナルレポート
    →限定タイアップキャンペーンを併用
  2. 新NISAのクイズ3問に全問正解してエントリーする。(2024年4月15日まで)
    →新NISAとは【いつから?年間投資上限額は?非課税保有期間は?】
  3. もれなく現金2,000円がプレゼントされます。(2024年5月末頃)
  4. X(旧Twitter)のフォロー&リポストで、最大12,500円相当のデジタルギフトが抽選でプレゼントされます。(2024年3月31日まで・早期終了の可能性有)
    →SBI証券のX(旧Twitter)
  5. SBI証券を紹介してNISA口座開設してもらう。(2024年5月17日まで)
  6. もれなく最大9,000円相当のギフトポイントがプレゼントされます。(条件を達成した翌月最終週頃)

約5分で申込み完了します。

SBI新生銀行は「SBI新生コネクトの利用で預金金利を高くできること」や「定期預金金利が高いこと」が特長です。住信SBIネット銀行は「外貨積立の為替手数料が無料であること」や「定額自動入金・定額自動振込ができること」が特長です。ぜひ当サイト限定タイアップキャンペーンをご利用ください。

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