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【新NISA】オルカン・S&P500の積立投資シミュレーション【新NISA】オルカン・S&P500の積立投資シミュレーション

このツールは、オルカンやS&P500などに積立投資をした場合、どのくらい資産が増えるのかシミュレーションできるツールです。
さっそく項目を設定して試算してみましょう!
「証券会社」は選択なしでもOKです。選択すると、楽天証券やSBI証券で積み立てた場合、クレジットカード決済で貯まるポイントもシミュレーションできます。
一括投資で
シミュレーション
積立投資で
シミュレーション

Step.

毎月の積立金額を選択する

10,000

Step.

年平均リターンを選択する

5.0

Step.

積立期間

10

Step.

証券会社選択

合計資産額:0
合計元本額: 0
合計運用益: 0
合計運用利回り: 0%
合計投信残高還元額: 0
合計クレカ還元額: 0

【留意事項】
・「オルカン」と「S&P500」の年平均リターンは、当サイトが独自に算出したものであり、過去20年のCAGR(年平均成長率)から、想定される運用コストを差し引いて算出した数値です。

・本シミュレーションは、参考データを提供する目的のものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。
・本シミュレーションは、入力されたデータに基づいて行う機能であり、実際の運用結果ではありません。
・本シミュレーションは、将来の成果を約束するものではありません。
・本シミュレーションを利用されたことにより生じたいかなる結果についても、当社は責任を負いません。
・本シミュレーションは、正確性、完全性を保証するものではありません。
・本シミュレーションの内容については、予告なく変更される場合があります。

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どの証券会社がお得?獲得ポイントランキング

月5万円を、オルカンことeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に20年間積み立てた場合、どれだけもらえるポイントに差が出るのか、証券会社ごとにランキング形式で紹介します。

もらえるポイントは、年会費のかからないクレジットカードを使った「クレカ積立」と、投資信託をもっているだけでポイントが貯まる「投信残高ポイントサービス」をもとに計算しています。

一番多くポイントを貯められるのは、NTTドコモグループの証券会社「マネックス証券」です!

<獲得ポイントランキング>
順位 証券会社/銀行 クレカ積立
投信残高ポイント
合計
1 マネックス証券 132,000pt
+
37,164pt
169,164pt
2 松井証券 60,000pt
+
37,164pt
97,164pt
2 SBI証券 60,000pt
+
37,164pt
97,164pt
5 三菱UFJ eスマート証券 60,000pt
+
10,536pt
65,536pt
4 楽天証券 60,000pt
+
690pt
60,690pt

【ランキングの前提条件】

※便宜上、購入日は毎月1日、手数料等は考慮せず価格変動がなかったものとする。

・松井証券:一般カードを使用し、年間カード利用額は5万円以上とする。期間限定のキャンペーンを利用しない。

・SBI証券:プラチナ・ゴールドでない通常カードを使用し、年間カード利用額は10万円以上とする。

・マネックス証券:期間限定のポイント還元率UPを考慮しない

・三菱UFJ eスマート証券:auマネ活プランを利用しない

・楽天証券:プレミアム・ゴールドでない通常カードを使用

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年平均リターン

「オルカン」は、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、S&P500は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の平均的な利回りから計算しています。

利回りの根拠は、各銘柄の連動対象のCAGR(年平均成長率)から算出した2025年12月時点の数値です。
CAGR(年平均成長率)|やさしい株のはじめ方

直近は上げ相場が続いるため、あくまでも参考の数値としてご確認ください。なお、最新の基準価額や値動きは、ボタンのクリック先(松井証券の投信サイト)で確認できます。

銘柄名 年平均リターン
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 8.04%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 12.32%

2025年12月時点)

書籍プレゼントキャンペーン中!

管理人の書籍「25歳からはじめる 月1万円で安心つみたて投資(明日香出版社)」が2025年8月19日に発売されました!本書では、新NISAの制度について詳しく解説しており、これから新NISAを使って投資はじめる方々に、ぜひ読んでいただきたい内容となっています。

現在先着300名様限定で、無料プレゼント中です!ぜひご応募ください!

おすすめの証券会社

新NISAにおすすめの証券会社は、以下の5つです。

この5社は、商品の取り扱いが豊富で、手数料も低く設定されています。また、ポイント還元などお得なサービスも用意されています。

すでにNISAをはじめていて、「この証券会社でNISAをはじめておけばよかった」とお悩みの人もご安心ください。新NISAは1年に1回乗り換えができます。当サイトのツールを使えば、乗り換えに必要な手続きを検索できますのでぜひご活用ください!

マネックス証券(NTTドコモグループ)

【ドコモのNISA】マネックス証券の口座開設でdポイント・現金がもらえるキャンペーンコードを紹介!
出典:マネックス証券

マネックス証券は、NTTドコモのグループ会社です。「dカード」でのクレカ積立ができ、dポイントを貯めながらお得に資産形成ができるなど、ドコモユーザーにメリットが大きい証券会社です。

また、クレカ積立の還元率は業界最高水準。年会費のかからない通常カードでも高いポイント還元率を誇っています。クレジットカードのランクに応じた、各還元率は表のとおりです。

<ランク別ポイント還元率>
クレジットカード 積立金額 年会費
5万円以下
の部分
5万円超
7万円以下
の部分
7万円超
の部分
dカード
(通常カード)
1.1% 0.6% 0.2% 無料
dカード
GOLD
NISA口座 1.1% 11,000円
課税口座 1.1% 0.6% 0.2%
dカード
GOLD U
NISA口座 1.1% 3,300円
課税口座 1.1% 0.6% 0.2%
dカード
PLATINUM
NISA口座 最大3.1% 29,700円
課税口座 最大3.1% 最大2.6% 最大2.2%

※入会1年目は最大還元率が適用されます。入会2年目以降は、毎月のショッピング利用金額に応じて還元率が変動します。

通常カードで比較した場合、他社よりも多くポイントを獲得できます。6万円までは楽天証券や三菱UFJ eスマート証券の2倍のポイントがもらえる点も見逃せません!

<クレカ積立でもらえるポイント比較>
積立額 マネックス SBI※1 楽天※2 三菱UFJ
eスマート
※3
年間カード利用額
10万円
未満
10万円
以上
1万円 110pt 0pt 50pt 50pt 50pt
2万円 220pt 0pt 100pt 100pt 100pt
3万円 330pt 0pt 150pt 150pt 150pt
4万円 440pt 0pt 200pt 200pt 200pt
5万円 550pt 0pt 250pt 250pt 250pt
6万円 610pt 0pt 300pt 300pt 300pt
7万円 670pt 0pt 350pt 350pt 350pt
8万円 690pt 0pt 400pt 400pt 400pt
9万円 710pt 0pt 450pt 450pt 450pt
10万円 730pt 0pt 500pt 500pt 500pt

※1)三井住友カードを使ってクレカ積立した場合

※2)楽天カードを使ってクレカ積立した場合

※3)au PAYカードを使ってクレカ積立した場合

マネックス証券を選ぶと、ポイント面では多くのメリットを受けられるでしょう。詳しくは下の記事をご確認ください!

現在、マネックス証券では口座開設やdアカウント連携などで、最大2,000円相当のdポイントがもらえるプログラムが実施中です!

三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)

nisaにおすすめの三菱UFJ eスマート証券

三菱UFJ eスマート証券は、auユーザーにおすすめの証券会社です。au PAYカードをつかって積み立てることができ、Pontaポイントを貯められます。

還元率は、カードのランクによって異なります。

<積立額に対するポイント付与率>
au PAY カード 0.5%
au PAY ゴールドカード 1.0%

当サイトの管理人は、三菱UFJ eスマート証券でクレカ積立を実施中です。運用成績をまとめているので、ぜひご確認ください!

楽天証券

nisaにおすすめの楽天証券

楽天証券は、「ポイント投資」が最も優れている証券会社です。楽天カードクレジット決済でポイント還元を得られたり、ポイント投資の特典によって楽天市場でのお買い物のポイント付与が上乗せされたりとお得なサービスが盛りだくさんです。

クレカ積立では、楽天カードを使うことができ、楽天ポイントを貯められます。クレジットカードのランクに応じた、各還元率は表のとおりです。

積み立てる銘柄 対象カード 付与率
低コスト投信※1 通常 0.5%
ゴールド 0.75%
プレミアム 1%
ブラック 2%
高コスト投信※2 通常
ゴールド
プレミアム
1%
ブラック 2%

※1)楽天証券の受け取る信託報酬が0.4%未満

※2)楽天証券の受け取る信託報酬が0.4%以上

さらに、楽天証券では、楽天キャッシュ決済でも投資信託を積み立てられます。楽天キャッシュ決済のポイント還元率は、0.5%です。

投信積立時にポイントが還元されるので、楽天銀行口座やセブン銀行ATMからチャージしても、ポイント還元を受けられます。クレジットカードを使わなくてもポイント還元を受けられるので、何枚もクレジットカードを作りたくない人におすすめです!

また、「楽天カードクレジット決済」と「楽天キャッシュ決済」は併用できるため、最大15万円までキャッシュレス積立可能です。

楽天キャッシュ決済
出典:楽天証券

さらに、楽天証券では、楽天ポイントを「1ポイント=1円」として投資信託、国内株(ETF)、米国株(ETF)、単元未満株(かぶミニ®)の購入に利用できます。

米国株にポイント投資ができるのは楽天証券だけです!ポイントを使ってお得に資産形成したい方は楽天証券が良いでしょう。

<ポイント投資の比較>
比較項目 ポイント投資できる
ポイント
投資信託 国内株 米国株 単元未満株
マネックス
証券
dポイント 〇 - - -
マネックスポイント 〇 - - -
三菱UFJ
eスマート証券

(旧auカブコム証券)
Ponta
ポイント
〇 - - 〇
松井証券 松井証券
ポイント
〇3種のみ - - -
楽天証券 楽天
ポイント
〇 〇 〇 〇
SBI証券 Vポイント
Ponta
ポイント
〇 〇 - 〇

※「ひふみプラス」、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本)」、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の3種のみ

SBI証券

nisaにおすすめのsbi証券

SBI証券では、クレカ積立に三井住友カードが使え、Vポイントを貯められます。ただし、ポイントを貯めるには、クレカ積立以外でクレジットカードを利用する必要があります。

ポイント還元率は、年間利用額に応じて決まります。

<積立額に対するポイント付与率>
対象カード 年間カード
利用額
ポイント付与率
通常 10万円以上 0.5%
10万円未満 0%
ゴールド 100万円以上 1%
10万円以上 0.75%
10万円未満 0%
プラチナ 300万円以上 2%
300万円未満 1%
プラチナ
プリファード
500万円以上 3%
300万円以上 2%
300万円未満 1%

※プラチナプリファード以外

ポイントを貯めたい方は、なるべく支払いを三井住友カードで済ませることが肝となります。

松井証券

nisaにおすすめの松井証券

極めて高い還元率の還元サービスがあるため、投資信託を保有するにあたって、最もお得な証券会社です。また、投資信託の取り扱いも豊富です。

業界最低水準の運用コストを目指し続けるインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」や、VTIに超低コストで投資できる「SBI・V・全米株式」、アメリカ以外の全世界株式へ投資するインデックスファンド「楽天・VXUS」に投資できます。

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