三菱UFJ国際-eMAXIS Neo 遺伝子工学
(最終更新日 2019/1/21)
「三菱UFJ国際-eMAXIS Neo 遺伝子工学」は、S&P Kensho Genetic Engineering Index(配当込み、円換算ベース)に連動するように作られたインデックスファンドです。S&P Kensho Genetic Engineering Indexは、日本を含む世界各国の遺伝子工学関連企業の株式をもとに作られた株式指数です。(おすすめ度 ★★★☆☆)
基礎データ
連動対象 | S&P Kensho Genetic Engineering Index |
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ファンド設定日 | 2018年8月6日 |
分類 | 外国株式型インデックス |
基準価格 | 9,907円 |
最低申込金額 (SBI証券) |
100円〜 |
購入時手数料![]() |
無料 |
運用管理費用 (信託報酬) ![]() |
0.7776%以内 |
信託財産留保額![]() |
無料 |
運用資産額 | 8.5億円 |
トータルリターン![]() (1年/3年/5年) |
-% / -% / -% |
⇒最新のチャート・基礎データはこちらよりご覧になれます。
投資信託の紹介
三菱UFJ国際投信が運用しているバランス型の投資信託です。購入・売却時の手数料が無料で、運用管理費用は0.7776%以内となっています。
資産構成を見ると、全体の80%弱がアメリカ株式で占められています。さらに、公表されている組み入れ上位10銘柄のうち8銘柄がアメリカ株式となっています。ただ、組み入れ比率1位の銘柄(SPARK THERAPEUTICS INC)でも6.4%と比率は小さく、遺伝子工学関連企業に幅広く投資しているようです。