三菱UFJ国際-eMAXIS Neo 宇宙開発
(最終更新日 2019/04/12)
「三菱UFJ国際-eMAXIS Neo 宇宙開発」は、S&P Kensho Space Index(配当込み、円換算ベース)への連動を目指して運用しているインデックスファンドです。S&P Kensho Space Indexは、日本を含む世界各国の宇宙開発関連企業の株式を組み込んで算出した株式指数です。(おすすめ度 ★★★☆☆)
基礎データ
連動対象 | S&P Kensho Space Index |
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ファンド設定日 | 2018年8月6日 |
分類 | 外国株式型インデックス |
基準価格 | 9,676円 |
最低申込金額 (SBI証券) |
100円〜 |
購入時手数料![]() |
無料 |
運用管理費用 (信託報酬) ![]() |
0.7776%以内 |
信託財産留保額![]() |
無料 |
運用資産額 | 5.53億円 |
トータルリターン![]() (1年/3年/5年) |
-% / -% / -% |
⇒最新のチャート・基礎データはこちらよりご覧になれます。
投資信託の紹介
三菱UFJ国際投信が運用している外国株型の投資信託です。購入・売却時の手数料が無料で、運用管理費用は0.7776%以内となっています。
組み入れ資産を見ると、全体のうち約90%がアメリカ株式で構成されており、基本的にアメリカの宇宙開発関連企業へ投資することになります。組み入れ上位10銘柄を見てもすべてアメリカ企業になっています。設定来のパフォーマンスは-5.9%で、なかなかきびしい運用状況になっています。