三菱UFJ国際-eMAXIS Neo ロボット
(最終更新日 2019/04/15)
「三菱UFJ国際-eMAXIS Neo ロボット」は、S&P Kensho Robotics Index(配当込み、円換算ベース)と同等の運用パフォーマンスが得られるように運用しているインデックスファンドです。S&P Kensho Robotics Indexは、日本を含む世界各国のロボティクス関連企業の株式を組み込んで算出した株式指数です。(おすすめ度 ★★☆☆☆)
基礎データ
連動対象 | S&P Kensho Robotics Index |
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ファンド設定日 | 2018年8月6日 |
分類 | 外国株式型インデックス |
基準価格 | 10,174円 |
最低申込金額 (SBI証券) |
100円〜 |
購入時手数料![]() |
無料 |
運用管理費用 (信託報酬) ![]() |
0.7776%以内 |
信託財産留保額![]() |
無料 |
運用資産額 | 6.49億円 |
トータルリターン![]() (1年/3年/5年) |
-% / -% / -% |
⇒最新のチャート・基礎データはこちらよりご覧になれます。
投資信託の紹介
三菱UFJ国際投信が運用している外国株式型の投資信託です。購入・売却時の手数料が無料で、運用管理費用は0.7776%となっています。
組み入れ資産の内訳を見ると、アメリカ株式がおよそ80%と圧倒的なポジションを持っています。また、組み入れ上位10銘柄がアメリカ株式となっています。ちなみに、組み入れ比率1位は医薬品メーカーのACCELERATE DIAGNOSTICS INC(4.2%)です。設定来のパフォーマンスは約-2%となっており、パフォーマンスはあまり芳しくありません。